ライブチャットで女子大生にバイブを使わせてみた

らいぶおんさん、いつもの風俗ではなくたまたま見かけたライブチャットを試してみることに。
かわいらしい現役女子大生を見つけ、早速服を脱ぐように指示をだしていきます・・。

私がいつものようにネットで風俗のサイトを見ていた所、「エンジェルライブ」というサイトにたどり着きました。

興味を持った私は少し調べてみると、このサイトではパソコンの向こうに居る女性とエッチな事が出来るという事を知りました。

もちろん無料というわけではなく、お金を払って女性とエッチな事が出来るという点では、風俗に似た感じがします。

たまにはこういうのにお金を掛けてみるのもありかなと思い、早速登録をしました。

ライブチャットを試してみる

まず驚いたのが風俗情報誌やネットでの風俗サイトと違い、ほとんどの女性が顔出ししているという事です。

画面の向こうで男を待っているその姿は、今までに感じたことのないエロさを感じました。

早速好みの女性を探していると、プロフィールに「現役女子大生」と書いてある子がいて、その子のページへと訪問しました。

話をしてみると、年齢はまだ２１歳という事で、顔は非常に整った顔立ちですが、体系は若干ぽっちゃりです。

ぽっちゃり好きな私としては完全にドストライクです。

早速エッチな指示を

お金を掛けている以上、時間がもったいないので、雑談を少しした後に早速エッチな要求をしました。

「ねぇ、下着姿になってよ。」

女性は少し恥じらいましたが、こっちの要求に応じてくれました。

脱ぎ方が少し雑でしたが、可愛らしい水色の下着が目の前に拡がります。

おっぱいは大きめで聞いてみると「Ｅカップ」との事です。

次にブラジャーを外すように言いました。

するとすぐにブラジャーを外してくれましたが、両手で乳首を隠しました。

私は早く乳首が見たかったので、手をどかすように言いました。

女性はゆっくりと手をどかし、おっぱいの突起物を見せてくれました。

乳首の色は若干黒かったので少し残念です。

次にカメラの前でＭ字開脚をして、パンツの上から指でマンコをなぞってくれと指示しました。

「あぁ…。恥ずかしい…。」

少し喘ぎ声を漏らしながら恥ずかしがりました。

次に四つん這いになってお尻をこちらに向けて、そのままパンツを脱ぐように指示しました。

ちなみに、相手の顔や声はこちらで分かりますが、私の声や顔は相手には届きません。

多分カメラとかマイクを使えば相手に届けることができるんでしょうが、私はただひたすらタイピングで指示を出していました。

バイブを使わせる

声に出さない分、遠慮なくエッチな指示が出来ます。

そして女性は四つん這いのままパンツをずらしていきました。

お尻の穴が見えてきて、ようやくマンコの登場です。

四つん這いでも分かるくらいの毛の量で、少しガッカリしました。

ちゃんと毛を剃って形を整えるようにアドバイスをしたら、女性は更に恥ずかしそうにしていました。

私はもう言いたい放題です。

タイピングをやめて、そろそろ自分のチンコをしごきたかったので四つん這いのままバイブを突っ込んでオナニーを続けてろと言いました。

女性はテーブルに置いてあったバイブを手に取り、ゆっくりとマンコへと挿入していきました。

それからスイッチを入れると、パソコンからバイブ音が聞こえてきます。

「あっ！…いいっ！中で動いてるよぉ…！」

私はその光景を見ながらしごきだしました。

目の前の女性が顔も知らない男に対して自分の性器を向けている様は物凄いエロさを感じます。

「あっ…あっ…もぅダメ…！イッちゃう…！！」

女性は体をビクンビクンと動かし、少し痙攣しているようでした。

それと同時に私も射精をしました。

ライブチャットにハマりそう

自分の精子を処理した後、タイピングを再開しました。

「君のおかげですごい量の精子が出たよ。これを君に飲ませたかったよ。」

「私も飲んでみたかった…。次はカメラを用意して、それに精子を掛けてください…。そうすれば飲めるかも…。」

もちろん飲めるわけないのですが、また次もよろしくと言ってそのお部屋を退室しました。

とりあえず風俗と違った楽しさがあったので、またライブチャットしちゃいそうです。

次はカメラとマイクを用意しないといけませんね。