上京一人暮らし。念願のエロライブチャットやり放題の状況で一人の女性と出会った

マコトさん(19歳 学生 東京都)によるエロ過ぎライブチャット体験談です。


大学の入学式を数日後に控え、東京に上京しました。

一年浪人をしてやっと大学生です。

今日からは東京で暮らします。

東京でまずやりたかったのがライブチャットです。

東京で一人暮らしがしたかったのもこれがやりたかったからかも知れません。

いよいよ初ライブチャットに挑戦です。

サイトは決めてあります。DXLIVEにログインします。

可愛い女の子が沢山いてどの子にしようかメチャクチャ迷いました。

ミサキちゃんに決めました。

ミサキちゃんが画面に映りました。

「こんばんは」と軽く挨拶をして、それからどうしたらいいか分かりません。

ミサキちゃんが笑っています。

「大丈夫ですよ、初めてですか」

初めてなのがばれています。

仕方ないので正直に「初めてです、よろしく」と開き直りました。

ミサキちゃんは、自分の胸を揉みながら俺を挑発してきます。

「どんなポーズが好みですか?」と胸を揉みながら聞くので

「そのまま続けて」といいました。

ミサキちゃんはそのまま続けて胸を揉んでいます。

手は胸から離れ自分の割れ目に手を入れました。

指は割れ目の形をくっきりとなぞっていきます。

割れ目の膨らみがリアルです。

写真とエロビデオでしか見たことがない割れ目が目の前にあります。

俺の目はその割れ目に釘付けです。

瞬きもせず見入ってしまったのでミサキちゃんは笑っています。

俺も照れ隠しで笑ってしまいました。

少し落ち着きを取り戻した俺は初めてリクエストをしてみました。

片方の手は胸を揉んでもう片方の手で割れ目を触ってみてと。

その通りにやってみせてくれています。

俺も我慢できなくなって自分の堅くなったチ○コに手を掛けました。

しっかり握り上下に動かしました。

いきそうになりましたが、堪えました。

ミサキちゃんはオナニーを見せてくれています。

ミサキちゃんの割れ目辺りが濡れているのが分かります。

作られたビデオではなく俺のためにオナニーをしてくれているのです。

「ミサキちゃん、もっと悶えてみて、もっともっと、そうそう、その調子」とエスカレートしていきます。

「ミサキちゃん、肩を出して、両手はお○んこの所にもってて、腕でおっぱいを思いっきり挟んでみて」

もうダメです。

俺のチ○コはヘニョヘニョになってしまいました。

「ミサキちゃん、明日も俺、ミサキちゃんに会いにログインするから」といって今日は終わりにしました。

翌日、俺は再びログインしてみました。

ミサキちゃんは、今日は仕事をしていないようでした。

数日後、いて欲しいなと想いながらログインしてみるとミサキちゃんがいました。

「おっ、やっと会えた、もう会えないかとおもちゃったよ」というと

「この前、私に会いに来てくれるっていってたあの日ね、私、熱が出ちゃったの」

「嫌がってたんじゃないの?」

「えっ、何で、そんなことないよ」

といってくれました。

そういい終わるとミサキちゃんは、上はブラだけになり胸を揉んで見せてくれました。

体育座りをしてそのまま足をひろげオマタも見せてくれました。

俺はミサキちゃんに「キミと逢ってみたい」とポツリといってみました。

ミサキちゃんは、あっさりと「いいよ」と答えてくれました。

俺は自分の耳を疑いました。

「ホントに?」「ウン」

逢うことになりました。

待ち合わせ場所に行くと確かにミサキちゃんです。

「実物もメチャクチャ可愛いね」というと「ありがと」と小さく微笑んで下を向いています。

「彼氏とか、いないの?」と聞くと「いないよ」とまた、微笑んでいます。

その笑顔は溜まらなく可愛かったです。

俺はミサキちゃんのあまりの可愛さに思わず首筋に唇を当ててしまいました。

「ゴメン」というと「何故、謝るの?」というので返事に困った俺は、ミサキちゃんの肩を抱き歩き始めました。

ホテルの部屋の入り口で俺はミサキちゃんを抱き上げそのまま部屋に入りました。

ベッドでお互いの服を脱がせ、俺は、静かにミサキちゃんを抱き寄せました。


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