初めて使ったライブチャット、エロ過ぎて即ヌキできました！

亮さんはストレス発散をかねてライブチャットに挑戦します。
初めて覗いた女性の部屋では、いきなりM字開脚＆電マで大量潮吹きする女性の姿を目の当たりに。
早速、初心者マーク付きの爆乳童顔女性を初チャットのお相手にチョイスします。
ツーショットではより親密な雰囲気になり、指示どおりに何でもしてくれる彼女がエロ過ぎて…。

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僕は普段営業職をしているのですが、コロナで在宅勤務になり、さらに休日も自粛していた為結構ストレスが溜まっていました。

今日もまたネットでAVを見ようとしていた時、ポップアップ広告で「DMMライブチャット」というサイトが目に入りました。

ライブチャットの存在は知っていたけど、使ったことはなく、試しに利用してみようかなと思い登録しました。

ライブチャットに入ってみるとそこには…

ポイント購入も済ませいざ選ぼうとすると、ざっと100人以上はいるであろう女性が待機していました。

僕は数ある女性の部屋の中で、チャットの参加者が最も多い部屋を選んで入室しました。

すると何といきなりM字開脚で電マをパンツの上から当て、おっぱい丸出しの女性が目に入りました。

噂には聞いていたものの、こんなにエロいのかと僕はすぐに興奮しました。

チャットに参加している男性たちがタイピングで言葉責めしていることに対し

「やぁ…そんな激しいことしないでぇ…」

と電マをさらに強く押しつける女性。

パンツがびしょびしょになるほどの大量潮吹きをして女性はイってしまいました。

すると一人の男性とツーショットチャットになってしまい切断されてしまいました。

気が付くと僕の股間はギンギンになっていました。

初チャットは初心者マーク付きの爆乳童顔女性

僕はライブチャットの楽しみ方は女性に指示してエロいことをさせることなのだと気づき、今度は自分が指示する側になって楽しもうと、初心者マークがついている初心そうな女性の部屋に入りました。

名前はすずちゃん。

童顔でおっぱいが大きそうな子でした。

僕はタイピングで彼女との会話を始めました。

「すずちゃんは今日が初めてなのかな？かわいいね」

すると彼女が恥ずかしそうに

「よろしくおねがいします。可愛くないですよ」

と笑いました。

その姿が本当に可愛くて、僕はこの子にエッチなことをさせようと決意しました。

「すずちゃん本当に可愛いよ。おじさんすずちゃんのこと好きになっちゃったよ」

「すずちゃんのパンツも可愛いんだろうな…見たいな」

彼女は素直にスカートを捲りピンク色のパンツを見せてくれました。

「ねえ…おじさんに全部見せてくれないかな？服脱いでみようか」

戸惑いながらも彼女は服を脱ぎ、ブラとショーツの状態になりました。

「恥ずかしいよおじさん…」

その言葉に僕は彼女と二人きりになりたいと思いツーショットに移行するようにお願いすると、素直に応じてくれました。

ちなみに、ツーショットになると男性側もビデオ通話になりお互いが見れる状態になるんです。

ツーショットで親密に激しくエロ

「すずちゃんこんばんわ」

「こんばんわ…おじさんかっこいい」

「おじさんのこと怖くないの？」

「うん…」

これはいけると思った僕は「すずちゃん…おっぱいが見たいな」

というと戸惑いながらもブラを外してくれました。

すると現れたのはFカップ以上あるであろう爆乳。

乳首の色も綺麗で僕はしゃぶりつきたい衝動にかられました。

「おっぱいをカメラに押し付けてくれないかな」というと爆乳が画面全体に広がり、僕がマイク越しに舐めるような音を出すと「あんっはあ…」と反応してくれる彼女。

「すずちゃん…気持ちよくなってきたかな？じゃあ今度はおじさんの見てみる？」というと頷く彼女。

僕は股間をカメラに移すと

「おおきいね…すごい」

と興奮したような顔になる彼女。

「舐め舐めしてみてくれるかな？」

と頼むと、彼女は近くにあったディルドを口に咥え上下し始めました。

「おじさんのおおきくておいしいよ」

その言葉と動きに連動するかの如く僕は右手を早め、彼女に

「すずちゃん…一緒にいこう」

というと彼女はディルドを舐めながらパンツ越しに陰部をローターで刺激し始めました。

「あんっやあっ…すぐ濡れちゃう…きもちい」

「いいよ…そのまま強力にしてみようか」

彼女は強い刺激に換えると、腰を激しくうねらせました。

「すずちゃん、おじさん出ちゃいそう」

「うん…私もっ」

僕はそのまま画面越しに射精してしまいました。

「気持ちよかったよすずちゃん。またしようね」

「うんおじさん大好き」

その後も僕はハマってしまい、すずちゃんがログインするときは常にライブチャットをするようになりました。

自粛生活もいいものだなと思いました。