アダルトライブチャットでやってはいけないこと

ライブチャットでやってはいけないことを紹介します

無理なお願い・しつこいリクエスト

チャットレディーのメールアドレス、住所、携帯電話、本名、学校、勤務先など、個人情報を無理に聞き出そうとする行為は禁止です。

番組で禁止されていなければ、女の子の常連になり仲良くなったうえで、連絡先を交換し、リアルで会うことができる場合もありますが、基本的にはチャット上での交流を前提としてお付き合いしましょう。

ノンアダルトサイトでセクハラ発言

目の前にいる女性と接する時のように、セクハラ行為は絶対にしてはいけません。

会話の自然な流れから、エッチな会話に発展することはありますが、一方的に、カメラの前で服を脱ぐことを強要したり、アダルト行為(オナニー、テレフォンセックス、バーチャルセックスなど)を強要してはいけません。

法律に反する行為の要求

アダルトライブチャットであっても、日本の法律に違反する行為を求めてはいけません。

例えば、誰にも見られずに二人きりでチャットができる「ツーショットチャット」であっても、女の子に対して性器を露出(モロ出し)させてはいけません。

アダルトライブチャットで、チャットセックスOKの女の子と「一人エッチ」や「チャットエッチ」をする場合でも、女性器が生中継映像で公開されてしまわないよう、性器を手で覆い隠してもらうなどして、カメラに映らないようにしなくてはなりません。

割り込み・いきなりログアウト

多くのユーザーが同時に会話するパーティーチャットなどでは、場の空気を乱すような、割り込みや、自分勝手な発言はやめましょう。

また、女の子に挨拶をせずに、いきなりログアウトしてしまうのも、女の子に対して失礼ですし、女の子も心配してしまいます。
必ず一言挨拶をしてからログアウトするようにしましょう。