感熟ライブは、スケベ熟女がいっぱいいます！

きみまろさんさんは複数の熟女系ライブチャットを利用して性欲処理する40代男性です。
お気に入りは、過激なスケベ熟女がウリのハードボイルドなライブチャット。
いつもの女王様の過激でエロい挑発に、きみまろさんさんもハマりまくりです。

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現在40代後半の男性です。

私は主に、熟女人妻系のライブチャットを複数利用して、自分の性欲を処理しています。

過激な熟女とのハードボイルド・チャット

基本的に、素人系の熟女人妻中心である、マダムライブや、チャットピアも頻繁に使いますが、ハードボイルドな感熟ライブも利用させてもらっています。

ここを利用する理由は、まず「過激」という一言に尽きます。

本当にスケベ女の集団で、本当にこれが素人なのかと思うくらい、スケベな行為を何のためらいも無くこなしてくれるので重宝しています。

それから私好みの熟女が多いということと、ここでは海外サーバーを利用してますので、陰部がしっかり丸見え状態で楽しめることも有難いです。

今回お話しする女性は、私的に何度も2ショットした経緯のある女性となりますが、少々気持ちを高揚させるために「のぞき」からスタートして、そのあと彼女と2ショットに入っていきます。

彼女は39歳人妻です。

目隠しをしておりますので、正確な顔情報はお伝え出来ませんが、とても目がキリっとした女王様タイプの女性です。

バストはかなり大きくＧカップはあるでしょう。

だらっと垂れ下がった乳房は、熟年好きな男性からすると、とても満足できます。

彼女は、あんまり無駄なおしゃべりはせず、比較的早めのエロエロ行為が始まります。

最初に挨拶し、少し世間話をしている間も、時折、股を大きく開脚させ私を誘ってきたりして、本当にスケベな女であることは間違いない熟女人妻です。

野獣のように悶え狂う女王様

いつものように、

「今日パンティはどんなのはいているの？」

と尋ねると、彼女は大きく足を開脚して私に見せつけます。

前方は、履いているかいないか判らないほどの、小さな三角布で、赤のパンティです。

そして今度は、自分からスカートを捲りお尻を見せてくれましたが、ほとんど履いていないに等しい「紐」でした。

その後ブラジャーも見せてくれましたが、乳首部分だけに穴があり、丸見え状態。

とにかく、見るだけで変態女そのものです。

彼女から

「今日は何がしたいの？」

と聞かれたので、私は

「いつものペースでお願いします」

と答えました。

彼女のペースで進めてもらった方が、いつも興奮できるのでそう答えました。

彼女は、乳首を抓りながら、淫靡な顔つきへ徐々に変貌してきました。

「みて、もう硬いわよ、私の乳首」

といい、舌をベロっと出してきて私を誘惑します。

私は、この女性とやり取りする際は、当初から下半身裸状態であり、すでに自分で擦っています。

しばらくすると、私からプレゼントしたバイブの登場です。

「これ気持ちいいよね」

なんて彼女が言い乳首にあてだしてからは、私の方で遠隔操作していきます。

「あー、いいよこれ、感じるー」

と、徐々に乱れた声を出してきました。

「今度は陰部にあててみて」

とお願いすると、彼女はさらに野獣のように悶え狂い始めました。

アナルとバイブのクリ攻めに恍惚のスケベ熟女

そして、ここからが醍醐味です。

彼女は、人差し指と中指に、指サックを装着。

これは、アナルに指を挿入する前の作業です。

軽くオイルをアナルに馴染ませ、人差し指を1本挿入してピストンさせます。

同時に、バイブでクリトリスを責め続け、彼女はエビ反り状態で感じまくっています。

しばらくすると、サックを装着したもう1本の指を追加して、合計2本の指を使いアナルを弄り始めました。

ここまでくると彼女の表情は、悶えるというより、幸せな気分を味わっているような、そして少し笑みが出るほどの楽しみに変わってきている感じです。

彼女の腰がグイグイと動きだし、鑑賞している私には彼女のマンコと、指の入ったアナルの菊がしっかりと確認できます。

突然、彼女がガクッとなった瞬間、私も大量の精子をあたりに飛ばしまくってしまいました。

これほどスケベな熟女人妻は、どこを探してもなかなかいないはずです。

最近は彼女の虜になり、定期的に彼女のオナニー鑑賞をすることにより、私の性欲は満たされています。