セフレ募集のチャット熟女とオフパコ出来た

私のライブチャット童貞を奪ってくれた同世代の熟女。
何度もリピートして心の距離が縮まるにつれ、やり取りにも深みが増していきました。
そして約1か月ほど前から、突然セフレ募集を匂わせてきたのです…。

熟女系ライブチャット「マダムとおしゃべり館」に登録して約半年が経とうとしています。

40代デビューと遅咲きながら、私のオナニーライフに変革をもたらした重要なツールです。

非接触なのでコロナ禍でも安心安全で、お店に行くよりもお安く済ませられるのでトータルで見れば出費がかなり抑えられていると思います。

月額にして風俗1回分くらい。

真面目そうな見た目とはうらはらに、全くの淫乱熟女

そんなライブチャットの童貞を奪ってくれたのは同世代の熟女です。

真面目そうな普通の奥様。

スタイルは程よくムチっとしながらも全体的にはスレンダーな印象がありました。

夫婦関係は冷めきってるとのことで、慢性的なセックスレスに陥ってる模様。

チャットは夫非公認でも自由にやりたい放題してるとのことです。

見た目は完全に奥手に見えるのですが全くの淫乱熟女でして即脱ぎ即エッチは当たり前。

もう少し下着姿とか楽しみたいと思っても、いつの間にか全裸になってしまっているくらいの脱ぎっぷり。

優しい口調で語りかけてくれるのは見た目通りでチャット童貞の私も非常にやりやすかったです。

熟女のプライベートはプロフィール欄にビッチリ書かれています。

どこまで本当か分かりませんが、赤裸々な内容で結構興奮させてくれます。

ただチャット中は踏み込んでいいのかどうなのか、その距離感がちょっと難しかったです。

でもチャットの回数を増やしてく内に少しずつ紐解いてくれる間柄になりました（この時点でチャット関係から約3か月くらい経過）。

そして熟女の性癖や変態性にも踏み込むことが出来るようになり、禁断の近親相姦や熟女の普段の職業をエロナイズしていくなど。

熟女と意識レベルで繋がれたような気がしてやり取りにも深みが増したと思います。

そして熟女の職場に招かれました

それでですね。

約1か月ほど前から熟女が突然セフレ募集を匂わせてきました。

プロフ欄には恋人募集中とはありました。

けどブログには“セフレが欲しい”から“セフレ募集中”へと表現に変化が見られたのです。

私はすぐさまチャットに誘いだし、その真相を問うてみました。

熟女は照れ笑いを浮かべながら肯定も否定もせず。

「○○さんが（セフレに）なってくれるといいなぁ」

曖昧ですが私は本気で真に受けてしまってドキドキが止まりません。

ノリで言ってくれてるだけかもしれないので、もう一度確認します。

「ウン本気だよ。○○さんとセフレになりたいなぁ」

セリフみたいな言い回しですが、これは熟女特有の話し方。

再度確認もOK。

と言うことでその場は口約束だけでチャット終了も、メールで具体的な出会いに向けたメッセージが熟女から届き、ようやく信ぴょう性が出てきました。

そして熟女の職場に招かれました。

職種はあえて伏せておきますが貸切にできる空間です。

アクティブなスクールとでも言っておきましょう。

一応スクールに通う生徒という立場で訪問でき、プライベートコースともなれば二人きりで会うのも後ろめたさはない。

上手な出会い方です。

熟女もインストラクター風にピタピタのコスチュームで待っていて、とてもセクシー。

まずは密着レッスンで迫られました。

そして・・・。

無尽蔵の性欲にビビっちゃいました

必然と言えば必然でしかない男女の関係。

久しぶりというだけあって、私の体を顔から足先まで舐めつくしてきます。

男を味わいしゃぶりつくすという表現そのもの、相当溜っていたみたいです。

最初は受けと攻め半々という感じでしたが、こうなっちゃったら熟女にすべてお任せです。

欲求と性欲という面で完全に私が負けています。

熟女はインストラクター業務を担ってるので実体力も凄くあり、衰え知らずの満たされ知らず。

何度となく体を震わせ激しく鳴いていたのに、すぐまた腰を振り出す無尽蔵の性欲はさすがにビビっちゃいましたよ。

これが毎日だと旦那さんも参っちゃうのかなと。

しかしやはり美味しい存在ではあるので、セフレ関係は継続中。

ミルクタンクがパンパンになってから連絡を入れてます。

じゃないと持たないからね。