舌使いがエロい元人妻と楽しめました
午前中に仕事を終え、暇つぶしに華恋を利用しようと決めたスカンジナビアさん。
芸能人似の女性を見つけ、話していると直近離婚し、セックスレスと話す彼女と意気投合しビデオチャットすることに。
フェラが好きという彼女の言葉通り舌テクが半端なく興奮が止まらないスカンジナビアさんでした。

その日は、午前中で仕事を終え、午後はお休み状態でした。
なので暇も手伝って少し久し振りに、「華恋」を使ってすっきりしようと閃き、直ぐにアプリを起動させました。
こうして見付けたのが、晴香という37歳の女性だったのです。
欲求不満なフェラ好きなバツイチの舌テクが魅力的
彼女は少し仲間由紀恵に似た顔立ちの美人であり、何でも2ヶ月前に離婚して、もう半年程ご無沙汰状態との事でした。
なのでビデオ通話を開始して直ぐに、その気になってくれてオンラインセックスに突入しました。
いえそれところか、かなりの積極派でした。
「私、男の人を舐めるのが凄く好きなんです」
彼女は唐突に、そう告白しました。
「それって男のちんぽって事?」
「はい。ちんちんを舐めるのも好きだし、男の人の色んな所を舐めるのも好きなんです。だからあなたの股間をいじりながら、あなたとキスしつつ、あなたの舌に私の舌を絡めながら、舐めてあげます」
彼女はそう言うと、少し長い舌を出してその舌を卑猥な感じで動かし始めました。
私は彼女の言う通り、彼女と舌を絡めるのを想像しつつ、彼女にいじられていると思いながら股間をまさぐります。
「あら!キスして少し股間をいじっただけで、もう固くなって来ているるのね」
「だって晴香さんの舌使いが余りにもエロイから」
「じゃあ今度は股間をまさぐりながら、直にあなたの乳首を舐めてあげるわ。この舌を使ってね」
すると彼女は乳首を弾くみたいに、小刻みに舌を上下させ始めたのです。
私は素直に応じ、右乳首を出して指でいじりながら自分の股間をまさぐります。
彼女の舌使いが余りに巧で卑猥だったため、本当に乳首を舐められている様で、私の股間は早くもカチカチ状態になっていました。
欲求不満な彼女のフェラテクに一瞬で限界に達する
それを見透かした様に、彼女はこう言ったのです。
「もうおちんちんカチカチになってるじゃないの。うふふふ、これならもう舐めてあげられるわね」
そう言うと彼女は、自分の中指と人差し指の2本を私の勃起したちんぽに見立てて、ツーと長い舌を這わせました。
その上で指先を亀頭に見立てて、舌先で小刻みに、レロレロと舐め始めたのです。
私はカチカチ状態の股間を取り出し、彼女に舐められていると思いながら亀頭をいじります。
ピチャピチャと卑猥な音を立て、その音が聞こえて来るので本当に亀頭を舐められている様な感覚でした。
そうして亀頭責めを少し続けた後に、彼女は指をジュボジュボと音を立てて、しゃぶり出したのです。
本当に彼女は舐めるのが好きな様子で、少し嬉しそうに舐め続けて行きます。
だからこそ私も彼女に舐められていると想像しながら、股間をしごきました。
ジョボジョボ音が実に生々しい上に、彼女は本当にフェラしているみたいに舐めるので、臨場感が凄くて私は早めにイキそうになったのです。
1回戦だけは終わらずオナホを持ち出しビデオチャット本番スタート
なので「やべえ、いっちゃうからたんま!」と声を上げましたが、彼女は止めずに執拗に舐め続けます。
故に私もそのまましごき続けた挙げ句に、「あああああ!」と思わず声を上げて射精しました。
すると彼女はようやく、舐めるのをやめてこう言ったのです。
「うふふふ、ちゃんといけたのね。あなたのちんぽ美味しかったわ」
するとお返しとばかりに、私が責めます。
「今度は晴香さんの股間をいじりながら、俺が乳首を舐めてあげるよ。だから上を脱いで」
「うん」
彼女は素直に応じて、シャツやブラを取り、やや小ぶりながらも形の良いおっぱいを露わにしたのです。
「あれ?俺のちんぽ舐めただけなのに、もう乳首はビンビンだし、パンツはぐしょぐしょになってるじゃん」
「だって、舐めるの本当に気持ちいいんだもん」
「じゃあもっと気持ち良くしてあげる。レロレロレロ」
私は先程の彼女に習い、舌を出して乳首を小刻みに舐める様にレロレロと舌を動かし始めました。
すると彼女も私に乳首を舐められているのを再現する様に、指先で隆起した乳首をいじり始めたのです。
「舐められるのも気持ちいいわ」
彼女は既に敏感モードに入っているらしく「ああああ」と声を漏らしながら、よがり始めました。
その感じ方も生々しくエロかったため、私の股間は直ぐに復活したどころか、辛抱堪らん状態に陥ったのです。
「ねえ、もう我慢出来ないから晴香さんの中にいれていい?」
「うん。私も直ぐに入れて欲しい」
私が傍に置いていたオナホを取り出すと、画面の向こうでは晴香さんが、電動ではないディルドを手にしていました。
私が彼女のアソコに見立てて、オナホに挿入すると、彼女も彼女でアソコの中にディルドを突っ込んだ様です。
画面の向こうから、クチュクチュクチュとアソコに何かを出し入れする卑猥な音がはっきりと聞こて来ると共に彼女は快感に顔をゆがめます。
私はその光景と音に刺激され、本当に彼女の中に挿入している感覚に陥ったのです。
なので一心不乱に夢中で腰を振り続け、頭が真っ白になるまで振って振って振りまくった末に、再び射精しました。
彼女も彼女で「あああああああああん!」と声を上げて倒れ込みながら、いった様子だったのです。
こうしてお互いすっきりした事で、私も彼女は途端に何だか気恥ずかしく、気まずくなりました。
故にピロートークらしいピロートークもなく、「また今度」という約束とまでは行かない約束をしながら、通話を終了したのです。
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