外国人とのエロすぎる甘々ビデオ通話相互オナニー
ゆうさんがまだ26の頃、アフリカ系アメリカ人と毎日のようにビデオチャットでえっちをしていました。
顎髭が生えたシャープな顔立ちの彼がとっても愛おしくて…。
事情があって縁が切れてしまった今も、思い出すたびにパンツが濡れてぐちょぐちょになってしまうんだとか。
私のビデオチャットでのえっち体験は、私がまだ26の頃でした。
相手は外国のアフリカ系アメリカ人の方でしたが、私はそのちょっと顎髭が生えたシャープな顔立ちが好きになり、2人の距離感は一気に縮まりました。
ビデオチャットでの中で、彼に
『好きなタイプは?』
と訊かれたときに、私は
『あ・な・た』
と囁くように答えました。
甘い吐息を吐くと、まるで耳に温もりがきたみたいでとってもエロい雰囲気になりました。
私も甘ったるい雰囲気を醸し出そうと口を軽くすぼめて相手に息をふーっと吹くと、彼の顔がほんのり赤くなり、恥ずかしそうに俯いたのを覚えています。
私はその顔が可愛く愛おしくなり、胸が締め付けられるようになりました。
それと同時にパンツが濡れてくるのが分かりました。
テーブルの上にペットボトルを置いてスマホを横に立てかけていたのを、濡れてくるおまんこに耐えかねて布団に寝っ転がり仰向けになってしまいました。
私は
『はぁはぁ。。』
と繰り返すと、彼も同じくベッドに横になり、右手でおちんこをしごき始めました。
私はその仕草があまりに愛おしくなり、私も自分のパンツに手を入れおまんこを優しく上から下まで撫でていました。
このエロくて甘い雰囲気に酔っちゃっていいんだと思いました
彼が
『ゆう、ゆう、大好きだよ』
と言う度に私の呼吸も乱れ始め、彼の喘ぎ声が部屋全体に響き渡りました。
私は父も叔父もいなくて良かったと安心したと同時に、本当にこのエロくて甘い雰囲気に酔っちゃっていいんだと思いました。
私は
『はぁぁ。。私、もうとろけちゃう。。』
と言うと、彼もまた
『俺もだよ。。ゆう、好きだよぉ』
と流暢な日本語で言いました。
私はどんどん顔が火照っていき、自分の乳首を左手で転がして硬くさせていきました。
彼と私の呼吸はどんどん荒くなり、次第に喘ぎ声も私の部屋全部に響き渡りました。
私はキスする代わりに
『ちゅっちゅっ』
とスマホの画面にいる彼にキスしました。
そして彼のおちんこを舐め回すようにスマホを舐め回しました。
彼もスマホに向かって
『ちゅっ』
とキスしてくれ、私の興奮は止まらなくなってしまいました。
昼間からこんなことしてるなんて嫌と思われるだろうな…と考えましたが、そんなことは気にならないくらいに頭もこころもとろけてしまいました。
自分の部屋に響き渡る私の喘ぎ声と、おちんこを右手でしごきながら
『あっあっ』
と言う彼の喘ぎ声が私の興奮を増長させていきました。
頭がとろけた感覚を味わいながらイってしまいました
私は上にTシャツは着ていましたが、パンツは脱いで太ももと太ももの間に挟みながら右手でクリトリスを優しく触り始めていました。
彼の竿は既にイキリ勃っていて、もっと興奮は増していきました。
彼は
『好きだよ。好きだよ』
と吐息混じりの声で言うと、私はクリトリスを少し強く弄り始めました。
喘ぎ声が響き渡る狭い部屋で、彼は
『うっうっうっ』
とおしりを上げながら先に射精しました。
白いドロッとした体液が私のものになるんだ…と思うと、もう抑え切れない気持ちになってしまい、私も
『ねぇ、ねぇ、もぉイっちゃう…』
とクリトリスを右手で早く弄り始めました。
『イっていいよ。安心して。見てるから』
と言う彼の言葉に触発された私は、激しく腰を横に動かしました。
自分の腰を動かしている姿を見るとますます興奮し、私はクリトリスを押さえたまま、頭がとろけた感覚を味わいながらイってしまいました。
彼と私は家族が出掛けてるときに、毎日のようにお昼にビデオチャットでえっちをし続けていました。
家族がいるときは、ラインチャットで文章を打ちながら擬似えっちをしまくりましたが、その後私はお風呂場でオナニーを続ける毎日でした。
事情があり縁が切れた今もパンツが濡れてぐちょぐちょになってしまいます。
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昼間から外国人とビデオ通話で相互オナニーなんて贅沢ですね。
しかも甘々な雰囲気なんて羨ましいです。
ここまで相性抜群ですと一度会ってみたいと思いますよね。