遠隔バイブで弄るアソコはぐしょ濡れだった

元AKB48の小嶋陽菜さんに似た、美形のココさん。
「アソコの状態どう？」なんて、のっけからエロモード全開です。
今日はバッチリ楽しめそうだと確信しましたね。

42歳、自営業。

これといった楽しみがなかった私に、趣味と言える遊びが見つかりました。

それは、アダルトなライブチャット。

大人の男性にとって魅力的な交流場です。

お気に入りのサイトは、DXLIVE（デラックスライブ）です。

誰でも簡単に始められます。

アソコの状態どう？

11月の先日、夜に部屋で悶々としていた時、DXLIVEを使う事にした私。

ある一人の女性を選び、遊ぶ事が出来て盛り上がりました。

相手の女性は、「ココ」という大人っぽい雰囲気の持ち主です。

顔立ちは、元AKBにいた小嶋陽菜さんと似て美形です。

年齢は24歳で、化粧品屋で働いている店員さんでした。

「エッチな事いっぱいしたいな」

ココさんの画面に、こう書かれていて惹かれてしまいます。

私は、ココさんとチャットを開始しました。

軽い挨拶を伝えると、とてもノリがいい明るい返信が届きます。

「はい。〇〇さんありがとう。今から2人で遊びましょう。アソコの状態どう？」

ココさんは、積極的な感じでいきなり刺激を与えてきました。

もちろん私がライブチャットを使う理由は、女性とエッチな交流がしたいからです。

ココさんは理想の相手であり、今日は楽しめそうと確信をします。

私は、遠慮する事なくどんどんエッチな話題を振る事にしました。

「ココさん、仕事は本業？」

「いや、仕事は化粧品の店員だよ」

アルバイトの副業としてライブチャットをしているらしい。

2人きりでエッチな事をしてみたい私は、ツーショットのリクエストを伝えます。

ココさんはすぐにOKしてくれました。

きれいなアソコだね

画面を通じて会話を続けるとエッチなムードが高まり、お互い裸になる事を提案してみます。

ココさんはとても素直な人で、拒む事なくヌードになってくれました。

その裸体は素晴らしく、少し大きめの乳輪がエロいです。

「ねえ、ココさん。アソコ見たいな」

「いいよ。見せてあげる」

ココさんはそう言うと、画面に向かって足を広げアソコを見せてくれました。

濃い毛、少し黒いアソコは、経験を感じさせるいやらしさがあります。

「ココさん。きれいなアソコだね。弄ってみてよ」

私がオナニーをして欲しいと伝えると、ココさんはしてくれました。

アソコを指で弄る姿はとてもエロく、興奮が止まりません。

ココさんの指は、クリトリスからアソコの穴へ移動しました。

ズボズボと出し入れする指は、ココさんのスケベさを物語っているようです。

「あーん　あーん　〇〇さん見て」

ココさんの感じる声に堪らなくなり、私も自慰を始めました。

このバイブで遊ばない？

「俺も一人エッチするよ。いっしょに気持ち良くなろう」

私とココさんは、相互オナニーでますます気持ちがよくなります。

「はあはあ　はあはあ」

画面を通じての相互オナニーは、一人でするそれとは快感も段違いといった感じでした。

「ねえ、このバイブで遊ばない？」

ココさんはバイブを見せてくれて、遠隔操作で遊べる事を伝えて来ました。

私は、面白そうと思いすぐに始める事にしました。

「じゃあ、そのバイブをアソコに入れてみて」

ココさんはバイブを入れると、私の操作で奴隷になりました。

「これは、どう？気持ちいいい？」

「うん。気持ちいい。あーん」

ココさんは本当に気持ちがいいみたいで、口を開けて感じています。

遠隔操作で行うバイブオナニーは、とても楽しいです。

エスカレートした私は、さらにバイブで遊ぶ事にしました。

「もっと行くよ。これでどうだ？」

「あーん　いい。もっと入れて」

ココさんは本当にスケベな感じで、アソコは濡れ濡れです。

まるでリアルにエッチをしているように感じ、遠隔操作にはまりそうでした。

「イク」

数分後、ココさんはイってしまい満足した様子です。

「気持ち良かった？」

「すごい気持ち良かった」

こんな面白い遊び方があるなんて、私は正直驚きました。

その後、ココさんとまた遊ぼうと約束をしてライブチャットを終了しました。